美忘記

美しい物や風景、そう感じる心を忘れない為に。

年の瀬に

昨日はプロジェクトXの最終回。日本の技術者達にスポットをあてたNHKの人気番組でしたが、もう6年も放送していたんですね。
途中ヤラセ問題等もありましけど、私はあの番組が好きだったなぁ。

今のこの豊かな社会は、番組に登場するような地道で実直な人々の、血のにじむ様な努力があったからだと最終回を見て改めて感じました。

そして日本人はモノ作りを止めるべきではなかったのではないか。安さと量と速さを追い、日本メーカーは生産拠点を海外へ求めたけど、果たしてそれで良かったのでしょうか。価格破壊は心が豊かだった頃の人のモラルまで、壊してしまったような気がしてなりません。

そして番組の最後には中島みゆきさんが登場し、生演奏でエンディングテーマ曲を披露。中島さんはオープニングテーマ曲「地上の星」の誕生秘話をこう話していました。

「日本の技術者にスポットライトを当てるような曲を作って欲しい。そう頼まれたのだけど、ライトなんて当てなくても、技術者達は一人一人がその光りを放つ星なんじゃないかな」
そうして完成したのが「地上の星」なんだそうです。

でもそう言って歌うみゆきさんもまた、モノ作りのプロですよね。番組の最後にして最高エンディング。
やっぱり中島みゆきはいいわぁ。とつくづく思う2005年の年の瀬です。

さて、今年の更新は今日が最後。今年も残すところわずか二日となってしまいました。
慌ただしくはありますが、皆さんお体に気を付けて。良いお年をお迎え下さい。

あおり

本丸亭/横浜元町

20051228200612
知る人ぞ知る、塩ラーメンの名店「本丸亭」
この秋、横浜元町に新店舗がオープンしましたが、明星からも「究極の塩らー麺」としてカップ麺が発売しました(画像)
先月お店に行った時、試食された常連の方が絶賛されていたんですよね〜。

ご本家本丸亭の塩らー麺は、コクがあるのにあっさりとした塩味。平打ちの太麺で、チョンと乗っている生の春菊、チャーシューが二枚にワンタンが一つ。この春菊、熱い内にスープに浸してから食べるのがコツなのですが、これがいいアクセントになっていているんですよ。

で、本題のカップ麺ですが、どうやら春菊ではなく小葱に代わっているみたいです。さすがに春菊は難しかったのね(苦笑)
カップ麺って好きではないので、年に一回食べるかなと言う程度。でもファンなら一度は食べてみないと!

「家系」が苦手な私としては、本丸亭が世に出回るのは嬉しい限り。ご本家もお近くの方はぜひお試し下さい。平日18時前なら本店でも並ばず入れて快適ですよ。

----------

■横浜元町 本丸亭
神奈川県横浜市中区元町1−42
045-663-3368
みなとみらい線元町中華街駅より徒歩3分

ハンドケア

20051226220907
先日の大掃除であかぎれが出来ました。滅多にあかぎれ等の出来ない丈夫な手なのですが、この時期だけは仕方がないですね。画像は愛用しているハンドクリーム、左から

・アテニア ハンドエッセンスホワイト(職場用)
・フィトメール イドゥラコンティニュフィンガークリーム(自宅用)
・ニュートロジーナ ハンドクリーム 無香料タイプ(自宅用)

アテニア(左)は美白効果があり、弱酸性・無香料・無着色。保湿は及第点ですが、頻繁に塗れる事を期待すればこの価格帯(1,000円弱)では優秀じゃないかな。職場用として使っています。12/31までは2本セットで10%offのようですね。

フィトメール(中央)はベタつきゼロなのに潤い感はしっかり。一番のお気に入りです。
定価は3,885円と高めですが、ネット購入だと2,700円程度。とにかくベタつかないのにハリのあるしっとり感が逸品、アンチエイジング効果もあるのでかなりオススメです。フィトメールらしい香りも良くて、シスレイヤを買うならこれで十分。

ニュートロジーナ(右)はかなり重くてベタつきますが、あかぎれ対策にはこれが一番。真冬に釣りをしても手が荒れないのは、ひとえにこれの賜物です。もう10年以上愛用中していまして、超乾燥肌の夫もこれを使い始めてからは、だいぶあかぎれが緩和された様子。職場でも使うよう指導した甲斐ありvです。

更に取っておきのお手入れ法が、エコロジカルコムパウンド。
寒さが長引いてくると、部分的にただれてくる事があるんですけど、エコロをたっぷりすり込んで眠るだけで、翌朝には信じられない程回復してくれるんです
よ。まぁ、値段が値段ですから効き目があるのかもしれませんが(苦笑)、エコロ特有の「鎮静化」する感覚がこの時初めて実感出来、以来熱烈な信者になったと言うワケです。

残念なのはプレシジョンにハンドケアアイテムがない事ですねぇ。5、6年前にディスコンとなったきり、待てど暮らせど発売しない。エクストレムコレクシオンシリーズから出れば、Oゾーンケアより絶対売れると思うんですけど(笑)そろそろ出してみてもいいんじゃありませんか?>シャネルKK御中

メリークリスマス

20051225220312
ディープインパクト、惜しかったですねぇ。でも二着に入ってくれて助かりました。

クリスマスディナーは昨日済ませましたが、今日は有馬記念に勝てたので画像のシャンパンで乾杯。ヴーヴクリコのイエローラベル200mlのピッコロサイズです。このサイズって中々売っておりませんが、二人で乾杯するには丁度良いサイズなの。

真央ちゃんを応援しながら飲んだんですけど、残念ながら順位は二位。さながら氷上のディープインパクトでしたね(^_^;)それにしてもあんなにたおやかで優雅な真央ちゃんの演技が、オリンピックで見られないのは本当に残念。すっかり叔母気分で応援していたのに(苦笑)でも今年の全日本フィギュアは面白かったです!

大掃除もこの連休に夫の頑張りで大分挽回出来たし、なんとか新年を迎えられそう。残り一週間、頑張らなきゃね。

功名が辻

20051224230929
■巧名が辻/司馬遼太郎 全4巻(文春文庫)

長かった森村太平記をようやく読み終え、今読んでいるのがこれ。来年のNHK大河ドラマの原作です。
司馬遼太郎が女性の目線で書いた珍しい作品らしいのですが、これが面白いんですよ。あっと言う間に一巻を読み終え、只今二巻に突入中。やっぱり司馬遼太郎は読みやすいですね。カバーはマフラーに合わせてピンクにしてみました。

主人公の妻千代は、理想の妻像として後世に名を残す人物でして、「なるほど、こういう嫁だと夫は出世するのか」と大変タメになるお話。

一般的な理想の妻像って、男性側の妄想によるところが多い気がするのだけど、千代の場合、聡明さと知恵の深さに思わず膝を打ちたくなります。何より彼女の明るさが読んでいて楽しい!欲の無い夫を大成させるには、鬼嫁修行なんてしている場合じゃないかも。と、日頃の自分の素行を省みるには良い一冊です(苦笑)

<読み終えて>2006.2.3

司馬さんの言葉を借りれば、「良妻賢母=賢くて可愛げがない」なイメージよりも、人間味のある人物像に描かれているようにと思います。夫を立つつ良い方向へ導きながら、一方で本音と建前を上手に使い分けている辺りなんて、読んでいて「クスっ」と笑えてしまったりもして。

三大武将を渡り歩きながら、最終的に大名としての石高と地位を確立した二人ですが、ラストは悲しい幕切れに。史実なので仕方ありませんが勉強不足でした。歴史を知るのは面白くもあり、悲しくもあります。
<教訓:人間、身の程をわきまえないといけません>

クリスタルグロス×アンフラルージュ

20051217205453.jpg
ピンクのマフラーに合わせて、最近よく登場するのがアンフラルージュ#09ブラフと、クリスタルグロス#12ボンボンです。

画像左下はクリスタルグロス#ボンボンのサンプルサイズ。可愛いでしょう?
これはグロスの発売記念イベントで頂いたもの。ちゃんとチップ式になっていて、もちろん使えるのだけど、可愛過ぎてどうしても使えず、後日現品(画像)購入致しました。これもシャネルの策略でしょうか(苦笑)※同伴した友人も、イベント後日に現品購入

前置きはさておき。この組み合わせ、通常はアンフラ→グロスの順番に塗るのでしょうが、私はグロスを先に塗り、上からアンフラを重ねています。

最近アクアやバーズばかり愛用していたせいか、久しぶりにアンフラを塗るとちょっとパサつくような違和感を感じるんですよ。あのピターーーっと張り付くような塗り心地が、発売当時は大好きだったんですけどね(苦笑)

で、試しに先にグロスを塗ってみたら、これが思いの外良かったの!ブラフの他に#46ペルルも同様に使っていますが、アンフラ特有のイリデッセントな質感は損なわれず、しっとりとしていい感じに。

クリスタルグロスって同時発売のペンシルに比べ、際立った良さを感じなかったのだけど最近見直し始めています。何より、ツヤの持ちがバツグンにいいから。

でも本来のツヤ感は夏バージョンに。冬はアンフラベース使いで二度美味しく楽しみましょう。なんたってお菓子がネーミングのグロスですからね♪

ボディソープ

20051221200010
愛用しているボディソープ、資生堂のKUYURAです。

昨日、右をボトルに詰め替えたんですけど、「こんなにゆるかったっけ?<テクスチャー」と疑問に思い、よくよく見たら右上に「入浴料」と書いてありました…画像左が本物のボディソープ詰め替え用です。

似過ぎて紛らわしいんですけど(ーー;)

買った時点で間違えたので(ボディソープしか使っていない)、何の疑いもなく途中までボトルに詰め替えちゃったのよねぇ…当然入浴料用ボトルなんてありませんので、このまま使う事になるでしょう。美しくないですね(苦笑)

あぁ、失敗。気をつけなくちゃ。

クリスマス風ネイル<その4>

20051220205106
クリスマスネイル第4弾はシャネルのコンビで。※塗りたてなのでラメがはみ出まくっていますが
右)ヴェルニ#01ラメ
左)ヴェルニルミエール#61

ヴェルニルミエール#61を二度塗りし、ヴェルニ#ラメをシロップ風に塗ってみただけ。
簡単なのにシンプル&ゴージャスなところが私好みです♪

#01のラメはシルバーではなく「いぶし銀」のような渋めの輝き。ベースカラーをラックノワールなど黒に替えると星屑みたいにキレイで、#05フロコンをベースにフレンチにすればお姫様気分になれる。ヴェルニの中でも特別な存在ですが、4年前の限定品です。こんなラメを作れるのはシャネルしかないでしょうね。勿体無くてたまにしか使っておりません^^;

さて、いよいよ今年も残り2週間を切りました。
先週〜来週にかけて忘年会が目白押しで、今週も大奥はリアルタイムでは見れません。
年賀状は書いていないし、大掃除もまだ手を付けていない。やった事と言えば、生協に正月用の食材を注文しただけでして(苦笑)今年はちょっとスロースタート気味…今日から少しづつ始めないとね。

冷え性に

20051219210009
毎日寒いですねぇ(>_<)
先週はあまりの寒さにダマールの肌着を出しました。例年なら雪国へ行く時か、雪の降る日にしか使わないのに、今年の寒さは異常です。

ダマールで愛用しているのはファンシーニットシリーズ。薄地であったかレベルは2ですが着ると着ないでは雲泥の差。改めてその良さを実感したので、先日シルク混のサーマルシルクを注文してみました。ネットだとお試し特典で1点だけ40%オフで買えるんですよ。

更にオフィスの底冷えには、体の中から暖めないと!と思い、生協で発見したのが上の画像。生姜×ほうじ茶です。

試しに飲んでみましたが、生姜とほうじ茶ってなかなか相性がいいかも!紅茶よりも飲みやすい気がしますね。続けてみようと思うのですが、これは7パックしか入ってなくコスパ的に難点が(苦笑)

以前冷え性の友人がチューブのおろし生姜を職場に買い置き、紅茶に入れて飲んでいると話していました。今、ふとそれを思い出したので、ほうじ茶でも試してみようかな。カフェインも少ないので、就寝前なら紅茶よりもいいかもしれませんね。

No.5ヴェルヴェットバスミルク

20051217205309.jpg
ついに買ってしまいました、No.5バスミルク。

本当はNo.5ってずっと苦手だったんですよ。
私の付け方が悪いのか、体臭に合わないのか、嗅覚が未発達だったのか(苦笑)とにかくむせてしまってダメだったんです。

それが昨年、知人からプレゼントされたNo.5のソープの香り方がとても気に入りまして、バス&ボディ製品なら私でも楽しめるのではないか?そんな気がずっとしていながら1年が経ち、このバスミルクに出会いました。

最初に薦められたBAさんには「No.5が苦手だとおっしゃる方にこそ使って頂きたい程、香り方が柔らかです」と言われ、千里さんには「No.5のソープが好きなら大丈夫」と言われ、デパートカードのポイントが丁度12,000円分ときたら、買わずにはいられませんわよね…<言い訳

事実、昨夜使ってみましたが、No.5なのにNo.5ではない柔らかな香りにウットリ。
「疲れている時にこそ使って欲しい」<BAさん
「女に生まれて良かったと思える、女優アイテム」<千里さん

二人の仰るとおり、柔らかいながらもNo.5らしいゴージャス感は損なわれてはなく、この見事なバランスに脳内失神寸前でした。

No.5以前の香りは特定の花の香りが全盛だったと言います。この複雑に「創造された香り」が1920年代に職人の手によって作り出され、今もまだ世界中の女性に愛される理由。それがようやく理解出来るようになった気がします。

ちなみに画像後ろにあるのは、今年のクリスマス限定ギフトボックス。
白地にNo.5のモチーフがとても愛らしいですね。
あぁ、女に生まれて良かった。

きりたんぽ鍋

20051216174209
こうも寒いと夕飯はやっぱり鍋料理。昨夜はここ数年ハマっている「きりたんぽ鍋」にしました。

画像は「パックきりたんぽ」と「比内地鶏スープ」
これさえあれば家庭でも簡単に「きりたんぽ鍋」が楽しめます。スープは酒・醤油・みりんで作ってももちろん可。

材料は他に-----
・ごぼう
・まいたけ
・セリ
・ねぎ
・糸こんにゃく
・鶏肉
-----

ごぼうは厚くささがきにし、水にさらしてアク抜きをします。まいたけは手で割き、セリは5センチ長さ、ねぎは斜め切り、糸こんにゃくは下湯でし、鶏肉は一口大に切っておきます。

水で希釈したスープにごぼう、鶏肉を入れ火を通します。
次にねぎ、まいたけ、糸こんにゃくを入れ火を通します。
きりたんぽをレンジで温め、斜め3等分に切ったものとセリを入れます。
煮立ったら1〜2分待ち出来上がり。(きりたんぽは長時間煮ない)

ささがきごぼうが入るのがこの鍋の特徴ですね。キノコは絶対にまいたけで。葉物も絶対にセリでないといけません。糸こんにゃくもしらたきではダメ。鶏肉は比内地鶏(※)が理想ですが、普通の鶏でも構いません。
(※)昨日スーパーで解凍物が売っていましたが、100g480円もしたので断念しました/泣

煮汁はまいたけ&ごぼう&スープの濃口醤油でかなり黒(茶色)くなります。透き通ったお出汁に慣れた関西の方は驚くかもしれませんが、この色が「きりたんぽ鍋」らしい雰囲気を醸し出してくれるんですよ。(だから糸こんにゃく@黒色でないとダメなんです)

と、書いてみたのは私の勝手な思い込み。本場秋田でどこまでこだわるのかは知りません(苦笑)
大根おろしもぽん酢も要らない。味の染みたきりたんぽをスープと一緒に頂くのが大変美味で、後はいぶりがっこがあれば最高♪みちのくの味をぜひお試しあれ。

システムイドゥラ

20051215204808
昨日の山茶花にリンクして、今日はサザンカオイルを使用したアイテムを。画像は右から

■システム レ イドゥラ 4,830円(税込み)
■システム ムース イドゥラ 4,830円(税込み)

高い浄化力を持つネベデイエキス(インド原産の樹木から採った成分)が、ミクロの汚れまで優しく取り除き、サザンカオイル、ヒアルロン酸、プロビタミンB5が肌本来のバリア機能を回復。柔らかくしなやかな肌へ導いてくれる保湿タイプのクレンジング。

とにかくこの"ネベデイエキス"に、シャネルは相当自信がおありのようです。どこのカウンターでも熱弁を振るわれますから(笑)
泥水を真水に変えてしまう程高い浄化力を持ちながら、自然成分ならではの穏やかな使用感。更に天然植物の香りが洗うたびに心地良い♪とくれば、BAさん達がこぞって入れ込むのも無理もないですね。

右のレイドゥラは、スズランとシャクナゲの香りがほのか〜に漂うクレンジングミルク。
5〜7プッシュを肌に乗せ、暫らくクルクルと馴染ませます。メイクを浮かすのではなく、吸い取るようなイメージで汚れが落ちますね。洗い流しは水に溶けやすくスピーディー。クレンジングだけでここまで肌が滑らかになるのかと驚きます。その後はフォームで泡洗顔です。

左のムースイドゥラは、フリージアとシクラメンの香り溢れる洗顔フォーム。
少しグリーンアップルラフランスっぽいフルーツ系の香りで、とてもリラックス出来ます。テクスチャーは若干ゆるめですが泡立ちは良く、リニューアル前とは雲泥の差(苦笑)潤いは残しつつ、柔らかくつるつるとした肌に洗い上げます。

この2つはセット使いがオススメ。Wのネベデイエキス効果はもちろん、疲れがたまるこの時期にこそ、朝晩の「義務」を「楽しみ」に変えられるアイテムを投入すべきではないでしょうか。

---------

ところで、昨夜山茶花画像をブログへ送ろうとし、誤って画像を3つ添付してしまいました。
本来、携帯から画像を2枚以上送った場合、最後の1枚だけが表示されるはずなのですが、何故か3枚とも表示されていたんですよねぇ。機能変更があったのでしょうか?謎です。
ご覧になった方はきっと驚かれたでしょう。大変失礼致しました。

鬼嫁への道

200512141839062.jpg
今週は寒い日が続きますね。
でも私は、冬の朝の空気がとても好きです。見慣れた景色もどこか鮮明に見える気がして。

画像は通勤路に咲く山茶花です。朝の澄んだ空気の中に、一際映えていたので一枚。
山茶花は童謡にも歌われるよう、枯葉散る晩秋になると咲きはじめます。先日、馬事公苑の外周にも美しい花を咲かせていました。この花は花弁が一枚づつ落ちる様が美しいですね。まるでそこだけ雪が積もっているかのよう。

そう言えば、昨日は私の住む街でも初雪が見られたんですよ。一時的だったのですが、いくつになってもあの「白くふわふわとした物体」には心踊らされてしまいます。

さて、今日のタイトルは最近ブームの「鬼嫁」から。
と言っても先日新聞記事で知ったばかりなのですが、ブログ日記がきっかけなんですってね。
記事によると、夫に対しわがままで傍若無人に振舞う一方、甘えん坊な妻の事を言うらしいです。

更に記事には、一見夫は虐げられているように見えるが、そんな鬼嫁のわがままを受け止め、理解する事で夫自身の満足感となり、結果夫婦円満に繋がるのでは。と締めくくってありました。

(なるほど!)

と言う訳で、只今鬼嫁修行中。

続きを読む »

クリスマス風ネイル<その3>

20051212235128.jpg

先日ピンクのマフラーを購入しました。
ピンクは私のワードローブには絶対にありえなかった色でしたが、ショップで合わせてみると、黒・グレー・ベージュ・茶と意外に何色でも合わせやすい色なんですね。グラデーションな所も気に入りました。で、そのマフラーに合わせたネイルが上の画像。

上から、HRリチュアルカラー#54、ヴェルニ#39、#65

ヘレナのラメは銀箔をザクザク切ったような大きさの粗いラメ。ヴェルニはピンクペルルと同時発売のピンク濃淡2色。テーマの「ペルル」らしい独特のパール感が魅力で、ピンクポインセチアっぽいイメージがノエルな気分にさせてくれます♪
(※3年前にも本サイトで書きましたが、お気に入りなのでまた書きます^^;)

まずベージュピンクの#39を二度塗りし、濃ピンク#65でフレンチ
これだけだとちょっとヤボな印象ですが、これにHRラメ#54をフレンチ部分にだけ重ねると、一気に洗練されたノエルなイメージに変身。

20051212235112.jpg

#39は実際はもっと濃いピンクですが、ヘレナのザクザクラメを重ねると甘さが中和されます。
ポイントはザクザクラメをフレンチ部分にだけ塗る事。しかもこのラメでないとこの雰囲気は出せません。確かペルルと同じ02年冬のものだったと思いますが、限定色なのがとても残念。

似たようなラメを探しているのですが、なかなか見つからないんですよね。

ポーチの必需品

20051212213907
今朝、職場に着いてから、チークを入れ忘れた事に気が付きました。
こんな時グワッシュがあると便利なのですが、ここ数年ポーチは徐々に小さくなる傾向にあって、最近は外してしまっていたんです(泣)お陰で顔色悪いわノッペリしているわで、一日ブルーな気分でしたわ(ーー;)

今使っているポーチは画像のフェンディ、かなり小さいですね。セレリアシリーズは皮がしっかりしているのに柔らかな手触りが好き。中でもこのシャイニーなグレーがお気に入りです。
グワッシュはロゼ。常にポーチに入れていたのであまり減っておりませんが(汗)、未だに質の劣化は感じません。今回のお供はマゼンタにしようかな。

参考までにポーチの中身は
・プードゥルコンパクト#10
・口紅(最近はアクアかバーズがメイン)
・グロス(サンティヤントもギリギリ入ります)
・ルクレイヨンレーヴル#モルドレ(の短くなったの)
・ルクレイヨンスルスィル#ブラン(の短くなったの)
・エクリチュールドゥシャネル#マリン
・ラディアントタッチ(YSL)
・リップブラシ
・毛抜き
・アイクリーム(サンプル)
・マスカラ(サンプル)
・使い捨てコンタクト
・綿棒
・よーじやあぶら取り紙(夏しか使わないけど一応)

結構入ってるでしょ?これでもコンパクトになったんですけどね。
当然ホリデーコレクシオンなんて入りません(苦笑)、のでバッグにそのまま入れています。

シスレーの実力

20051210140915
右:エクスプレスフラワージェル
左:エコロジカルコムパウンド

どんなにシャネルを愛していても、これだけは絶対に切らせないワンツーアイテムです。

■エクスプレスマスク フラワージェル/シスレー 10,290円(税込)

シスレーの定番、瞬時(3分間)に水分を補給してくれるマスクです。
エコロのキットに必ず付いくるのですが、「保湿マスクなんてどれもそこそこ同じでしょ」と高をくくっておりまして、説明書きも大して読まず放置状態。
カウンターで使用感を聞かれた際にも、そんな状況を答えましたら「わが社の看板商品でリピート率もトップクラスなんですよ!ぜひ使って下さい!!」と切実に訴えられましてね。使い方も熱心に教えて下さったので、「そこまで言うなら」程度に使い始めたのが幸だったのか不幸だったのか・・・(溜息)

このマスクの利点は、目元にも使え、洗い流し不要で、放置時間をオーバーしても乾かない。

例えば、入浴後すぐお手入れしたくない時(少しソファで休みたいとか、すぐにドライヤーを使いたい時)に、目元まで使えるのってすごく助かるんです。しかも放置時間をオーバーしても乾かないので、そのまま就寝前の支度(米研ぎ、歯磨き)も出来る。
後は(拭き取り不要ですが)ローションで軽く拭き取り、アイケア→美容液→クリームで就寝。疲れている時にこれってとっっっても便利なんですよ。

もちろん朝の洗顔後に乾きを感じたら、すぐに塗って3分で保湿してくれるますし、シスレーならではの植物エキスによる保湿力も抜群。この便利さを知って以来、「洗顔台にあると便利アイテムナンバーワン」の座を独占しております。

でも残念な事に、この春値上がりしたんですよねぇ、現在税込み10,290円。アクマです。
いくらなんでも保湿マスク61gに一万円は出せませんわよ。

しかしこれに代わる商品がないのも事実でして。
手軽な点ではシートタイプもありますが、あれは放置し過ぎると逆に肌の水分を取られる心配があって苦手。時間を守ればいいのでしょうけど、入浴後のマスクタイムはどうしても「家事をしながら」が多く、ついうっかりタイムオーバーしてしまうのが兼業主婦のツライところ。

仕方がないのでネット@7割程度で購入しましたわ(ーー;)

■エコロジカルコムパウンド/シスレー 17,640円(税込)
ご存知、超ロングセラー乳液。
シスレーならではの植物由来エキスを豊富に含み、刺激がなく肌が落ち着きバランスが整う感じ。20代の頃は差ほどいいと思わなかったのだけど、使えば使うほど(年取れば取るほど?)良さが実感出来るから不思議。肌の調子がおかしいかな?と思った時に、集中的に使う事が多いですね。

夫と共有で使っていますが、年始に買った大ボトル2個+小ボトル1個では1年持たず、仕方なくフラワージェルマスクと同時に海外発注。案外早く届きました。

エコロと言いフラワージェルマスクと言い、シスレーのアイテムは使うほどに良さが実感出来るのだけど、他では代用できない程ハマってしまうのが、かえって恐ろしいですね(苦笑)

レキャトルと私

20051209194508
今回の美的/レキャトル特集はご覧になりましたか?
私はあの特集を見て、自分が以前はレキャトル派でなかった事を思い出しました。

好んで使うようになったのは、01年春の#08ヴァニテからです。忘れもしません、レキャトルってこんなに使いやすかった?と驚いた事を。

以来、#77、#74、#10ユーフォリア、#10ドリームス<現在は11?、#27とすっかりレキャトルファンになりましたが、思えば今の配色が定着した最初が#08だったんですね。

今でこそ「締め1、ハイライト1、アクセント2」の配色が定番となっていますが、以前はレキャトルだけでは完成しない配色が多かったと思います。なので私は2色タイプやオンブルユニーク派だったんですよ。
01年以前に愛用していたのはベーシックな#88ナチュレルのみだけ。
でもこうして見ると#80(黒、ゴールド2、白)や、#75(グレイッシュな配色)なんて、今見ても十分魅力的ですね。

ところで、ムッシュのインタビューの中に「09年3月に新しいレキャトルが登場する」とありましたが、09年って3年3ヶ月後の09年ですよね?随分先の話で驚きましたけど(苦笑)、これだけ歴史あるレキャトルの進化系なのですから、開発や作成期間としては当然の時間なのでしょう。

つきましては、首を長ーーーーーーーーーーーーくしてお待ち申し上げております。

ちなみに冒頭画像は#74ニンフィア
このベージュ×ピンク×茶の組み合わせが好きでしてねぇ、一時かなりハマりました。
ピンクをグリーンに替えると、全く違うアイシャドウのようにもなります。

下2色は既に渦巻き状態でグリーンもうっすら残る程度。まともに使えるのは茶だけですが、これがまたいい色なの。
シャンパンカラーのイレールオンブル#27ヴェニュスとの組み合わせで、まだまだ継続愛用中です。

タンコンパクトクリームユニヴェルセル

20051208122707
■タンコンパクトクリームユニヴェルセル 6,930円
■コンシーラーブラシ(右手前)

先日ヴィタルミクリームを使い切りました。次はヴィタルミフリュイド初購入!と息巻いていたのですが、そう言えばこんなのも持っていたんですね。いや、「こんなの」とは失礼、シャネルのヒット商品です。私も発売以来毎3シーズン(夏以外)愛用しておりまが、今秋はすっかり忘れていました(汗)

水分を38%も含んだウォーターベースのクリームファンデーション、略してタンユニ。
クリームタイプですが驚くほど軽くてナチュラル。光反射ピグメントによるソフトフォーカス効果もあり、シワなどをカバーしながら明るい肌色に仕上げてくれます。手軽で自然な仕上がりなら、これの右に出るものはいませんね。
スポンジで塗るから手が汚れないのも高得点。

色は#10ランピッド、#20クレールを愛用@二色使いしています。
#10は顔の中心、明るく見せたい部分に。
#20は顔の外側、影にしたい部分に(#30の方が効果的かもしれませんが)

春〜初夏の皮脂が気になる時期は、#20で全体を塗り、タンコンパクト#10で顔の中心(おでこ〜鼻)を押さえるのが崩れにくくてオススメな組み合わせ。
二色使いが面倒な時は、#10で全体を塗りイレソレなどでシェーディング。
更に時間のない場合は、コンシーラーブラシでコンシーラー代わりにも使える。

と、臨機応変な万能選手。特にコンシーラー代わりに使えるのは、水分保有率38%のタンユニならではです。忘れていて本当にゴメンね。

ところで#15オパリンなんていつの間に出たんでしょうか?発売時にはなかったよね?
ま、いいか。どうやら恒例クリスマスギフトボックスが出ている様なので、一緒にチェックに行こうと思います。
早い人はもう購入したらしく、今年も可愛いらしいですよ♪

逃亡/帚木蓬生

20051204160735.jpg
■逃亡/帚木蓬生 上・下巻(新潮文庫)
第二次大戦中、外地へ出兵していた憲兵の物語。
テーマの重さ以上に面白いです。特に下巻は逃げる、逃げる、逃げる。そして逃亡生活の果てに…

主人公を通じて、戦争が日本に残したものってなんだったのだろうと、被害者としても加害者としても戦争責任について、戦後60年の今年改めて考えさせられました。年末に読んでみてはいかがでしょうか。

それにしてもこれだけ重いテーマをスラスラと読ませてしまうところが凄い!
ちなみに著者の読みは「ははきぎ ほうせい」

と、たまには他のカテゴリも書かないとね。圧倒的にシャネルコスメが多いので(苦笑)

ところで今回の美的はレキャトル特集らしいですね。
まだ見ていないのですが、歴代レキャトルのオンパレードに、ムッシュモンクルトワのインタビュー、トップアーティストによる歴代レキャトルの今風メイクの提案等…かなり内容が濃い様子。今日は絶対買って帰らねば。楽しみです♪


クリスマス風ネイル<その2>

20051204160634.jpg
ネイルカラーはシンプル志向ですが、クリスマスが近くなるとラメ使いが恋しくなります。

今回のテーマは赤と白。
ヴェルニ#123クリスタルブルー(白)をベースに、ルミエールダルフィスオングル#22ガーネット(赤ラメ)を重ねています。シロップネイル風に重ねてみたのだけど、赤ラメが細かすぎて画像に上手く映っていませんね(汗)

ヴェルニ#123は青みがかった白で、若干透ける発色が氷のようなイメージで好き。二度塗りでボトルの色に近くなります。
ダルフィスの#22を活かすには、ベースは白がベストなので#123を。他にはあえて赤に重ねて深みを出すとか、デイリーには#151カシミア(赤みのあるベージュ)と合わせてみるのもお洒落ですよ。

お持ちの方はご存知だと思いますが、ダルフィスって液を爪に乗せるとラメが動くのが独特ですよね。初めて塗った時はそれはそれは感激したものです。(で今回も久しぶりに塗り、同じように感激したのですが)

20051204160615.jpg
ペディキュアも手元に合わせて赤(#90マタドール)にしました。この赤は青みがかっていてパール感に深みがあり、塗ると肌が白く見えるんですよ。赤ネイルってどれも肌を白く見せてくれるけど、今のところコレがNo.1!でも廃盤なのがとても残念。

なお、今回ご紹介した3色は全て限定&廃盤カラーです。このブログでご紹介するアイテム(特にネイルカラー)は、限定品や廃盤品な事が多いかと思います。
元々シャネルの口紅やネイルは限定&廃盤品が多いんですよね。でもネイルカラーって季節毎に選ぶ事が多くありませんか?私はシャネルコスメ好きな方に対し、「お持ちでしたらいかがでしょう?」的な提案も含めブログで扱っていますので、どうかご了承下さいませ。

それにしてもこのところ暗いニュースが多いですね。中でも幼い命が犠牲になる事件にはとても心が痛みます。

リーデル社のワイングラス

20051204160723.jpg

オーシリーズのヴィオニエ/シャルドネです。脚がないので実用的。
井上絵美先生も愛用されているんですよね♪

白ワインには向きませんが、ウチでは圧倒的に赤ワイン消費率が高い為とても重宝しております。
コロンとした形が可愛らしく、デイリーに使えてお洒落な雰囲気がお気に入り。手に取った時の収まりの良さ、薄いクリスタルが口に触れた時の心地良さはさすがです。
2個セットで3,675円(税込み)と、同社にしては手頃な価格設定で、赤ワイン好きな方にオススメ。

難を言えば、グラスが薄くて割れやすい点でしょうか。拭くだけでパリっと割れる事がある為、細心の注意が必要です。でも、それを言ったらリーデル社のグラスは使えませんけどね。その中でも薄い方だと思います。実は私も1つ割りましたが(苦笑)

ガラスと言えば、先日発売のNo.5バスミルクが珍しくガラスボトルなんですね。しかもかなり大きく、そして重い(苦笑)
リニューアルしたエクストレムコレクシオンシリーズと言い、最近のシャネルはガラスボトルに回帰する傾向があるのかしら?プレシジョン前をご存知の方は懐かしく思われないですか?

同時発売のNo.5センシュアルタッチも紹介して頂きましたが、昨年限定発売だったものが今回からレギュラー販売されるんですってね。香り方がとても柔らかく、今までのNo.5のイメージと違い使いやすそうでした。
丁度デパートカードのポイントがあるので、どちらを買おうか悩み中です。でもやはり限定品から買うべきかな?

パンソーモノグラム

20051203170605
12/2発売、CCマーク入りプティパンソー「パンソーモノグラム」
プティパンソーなしにシャネルのチークは語れません。
そんなパンソーに限定バージョンが出るのですから、これを買わずにいられますか?

そんな訳で予約までして購入しました。
今日初めて現物を見たのだけど、思ったより毛足が長い?今のパンソーってこんなモノなのかしら?私のパンソーは10年選手なので比較にならないのよ(苦笑)

でも白黒でパンダのような愛らしさには変わりなく、予感はしていましたが、使えそうにありません。

あえて使うとしたらプラティン、エルドラド。イレブラのスノーもいけるかな。

嗚呼、でもダメダメ。可愛くて無理。
やはり当分は鑑賞用です。

ツヤ系パウダー

20051201230307
いよいよ12月に入りました。
これから年始にかけてパーティーシーズンに欠かせないのがツヤ系パウダー。

左がプードゥルコロマンデル(05秋特別限定品)
右がサテンドゥシャネル#ゴールデンドリーム(04春特別限定品)

ぱっと見、似ていますよね。
私も最初はプレスの硬さしか違わないのかと思っておりました(苦笑)<ゴールデンは粉飛びが激しい

でも、ゴールデンドリームが肌にピターっと密着し、艶っぽく偏光するのに対し、粉コロマンデル(左)は程よいピグメントにうっすらと赤みが差して明るくなる感じ、例えるなら"入浴後の肌"でしょうか。普段使いに重宝しています。

ゴールデン(右)の方は、艶っぽい光り方がお気に入り。
チークの上からこめかみ周辺に、ブラシャーブラシを使って入れます。ブラシのを倒しながら(側面を使い)何度も何度も磨くように往復すると、艶っぽさがグンとアップ。目元のちりめん皺がだいぶカバーされて効果的なの(苦笑)その位の世代の方が、ゴールデンの良さが活きるのかもしれませんね。

逆に活かしきれていないのが、シルクドリーム@ゴールデンと同時発売(画像なし)
ハイライトで使用すると毛穴落ちが目立ってしまい、私の肌には合わないようです(泣)
購入時にBAさんから「絶対ゴールデンがオススメ!」と断言されたのに、セット買いしてしまったのよねぇ。最近のスタープロダクトって「セットで組み合わせてどうぞ」的なアイテムが多いでしょう?ついついその手に乗ってしまう性質でして。

ちなみに同じ艶系アイテムでもクリームタイプは苦手。よって今春のリュバンは見送りました。
次のスプリングコレクションはどんな新作が出るのでしょうね。くれぐれもセット買いには気をつけよう。

Top

HOME

あおり

  • Author:あおり
  • ***[最近のひと言]***
    現在4ヵ月の育児中。新聞で知ったおむつなし育児にチャレンジ中です。毎回ではありませんが、トイレで出来るようになりました!コメントは→こちらへ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ