美忘記

美しい物や風景、そう感じる心を忘れない為に。

白夜行


白夜行/東野圭吾(角川文庫)

同作家の「容疑者Xの献身」を読んでいなかった友達と互いに貸し合う事になり、ようやく読む事が出来ました。
春にはTVドラマ化もしましたよね。私はドラマは見ていなかったのですが、原作も読んでいる友人が言うには、ドラマはラブストーリー寄りな解釈だったとか。

ドラマ化した際に買おうかと迷った理由が、文庫本とは思えない厚さ=重さ。
通勤で読むにはちょっと…と敬遠していたのですが、それがもう読み始めたら止まらなくって(苦笑)864ページをあっと言う間に読破です。

1973年に大阪で起こった質屋の主人殺し。容疑者の一人だった女性がガス中毒によって事故死し、事件は迷宮入りしてしまう。その容疑者の娘・唐沢雪穂と、被害者(質屋)の息子・桐原亮司は共に9歳、二人は幼い頃の闇を抱えたまま別々に人生を歩んでいった。ように見えたが、その周囲では常に不可解な事件が巻き起きる。見えない接点を持つ二人の19年間を描いた作品。

永遠の仔に似ているのかな、と思って読み始めましたが、犯罪に至るまでの二人の感情が全く描かれておらず、事件の関連性は第三者の視点と憶測だけで進行します。その点では仔とは随分違いますね。雪穂は一度だけ、その生い立ちと闇に閉ざされた感情を露わにするのですが、それだけではちょっと理解不能かな。

そうは言っても長編推理小説としてはかなり面白いです!
二人にはそういう生き方しか選べなかったのかと思うと、ラストは切なさと虚しさが残ります。

定番エクラとあおりブレンド


おしゃれバトンで登場したアイテムを2つご紹介。
まず一つは冒頭画像のオンブルユニーク#04エクラです。

ほとんど白に近いクリーム色で、余計なパールの入っていない所がアイメイクのベースカラーとして最適。まぶた全体にサっと一刷けするだけで、くすみや色ムラを一掃してくれるシャネルの秀品。これを使わずにメイクをする日は、まずありません。

シャネルにハマりだした頃(10年前)からずっと愛用しているので、いくつリピートしたか覚えていない程私にとって定番中の定番アイテムなのですが、他で似たような色を探しても、パールが微妙に多かったり、マット過ぎたりで、中々これ以上の物には出会えません。

そんな大好きな#04エクラも、オンブルユニークのディスコンと共にカウンターから姿を消してしまいました。オンブルユニークに代わる新たなアイシャドウの中に、#04エクラに代わるアイテムの登場を期待しています。

と言いつつ画像はネットで購入したもの。新シャドウにも期待していますが、保険として2個購入しておきました。念の為にね(苦笑)

続いてこれも定番化しているお粉、
プードゥルユニヴェルセルリーヴルの#10ランピッド(下)と#50ペシュ(上)です。



これは別々に使うのでなく、ブレンドするのがあおり流。
元々は#50ペシュのピンクゴールドの偏光パールに惚れ単品で使っていたのですが、ある時ランピッドを混ぜると透明感も出ていいのでは?と思いつき、試しに混ぜてみたのが始まりでした。

以来、あおりブレンドと勝手に銘々し、本サイト時代には10万ヒット毎の企画として、来訪者の方々にプレゼントしていました。これがなかなか好評だったんですよ。「真似して購入してみました」と報告して下さる方もいたりして嬉しかった事を覚えています。お粉を2個購入するなんて、余程気に入らないと出来ませんからね。

画像はペシュの容器(上)にランピッドを混ぜています。
ペシュの偏光ピンクパールが顔色に明るさを、ランピッドの白が透明感を与えてくれます。

明日の記憶

渡辺謙主演、原作は荻原浩の同名小説。

主人公の佐伯は広告代理店の部長。大きなプロジェクトを抱え多忙な日々を送っていた。家庭は専業主婦の妻に一切任せてはいるものの、一人娘の結婚を控え、今が最も働き盛り。そんなある日、ふとした単語が思い出せない。

最初は「50歳を目前にすればよくある事」で済ませていたが、その回数は日ごとに増し、不眠と目眩の症状も覚え始める。嫌がる夫を何とか病院へ連れて行く妻、そこで検査結果を聞いた二人は耳を疑った。夫は若年性アルツハイマーだった。

アルツハイマー病は有効な治療法がなく、現在では難病と呼ばれています。しかも若年性であれば介護期間も長引き、その負担は家族に重くのしかかります。主人公が社会生活から疎外され、徐々に記憶を失っていく様は見ていて痛々しく、自分が自分でなくなる事への恐怖心を渡辺謙が熱演。

ですが、「絶対号泣」と気合を入れて行った割には意外とあっさりしていたと言うか。結局涙したのは結婚式のスピーチだけ。難病の夫を支える夫婦愛と言う点では素晴らしいと思うのですが、それだけに焦点を合わせ過ぎているような気もします。育児で忙しいとは言え、娘が介護に参加しないのも妙な気がしますし、ミッチーの医師役にも違和感があって。私はもう少し淡々としている作品の方が好きなのかもしれません。

ただ樋口可南子が良かったです。
丁度今、NHKの土曜ドラマ「ディロン〜運命の犬」にも主演されていますよね。昨年の同枠「クイール」は号泣したので、このドラマも楽しみにしていました。(先週放送分は野球中継が延長になり放送自体が延期されたのはショックでしたが)映画で泣けなかった分、ディロンに期待がかかります。

<追記>
先日、TVで渡辺謙さんが「病気になると言うのは、特別な事ではない。医師から告知された瞬間に突然何かが変わるわけでもないし、人生の中で起こりうる出来事の一つに過ぎない」と言うような事を話していました。

それを聞いて少し残念に思いました。
渡辺さんの言葉は経験者だけにとても重みがあるし、素晴らしいコメントだと思います。ただ、それが映画に活かされていなかったような気がして。「特別な事でなく、病気と上手く付き合いながら生きていくのが人生」言うメッセージがあまり伝わってこなかったような。

周囲も含めた病気との共存と言う意味では、"博士の愛した数式"を私の中では超えられなかったように思います。

おしゃれバトン

さすけさんから受け取っちゃいました。
ご存知でしょうが、ほとんどがシャネルのアイテムなのでマニア向けです(苦笑)

■普段のメイクに使ってる化粧品のブランドは?
シャネル。毎朝必ず使うアイテムは以下

ベースメイク
 ・ブランエサンシエル#ミモザ(ロゼより透明感が出るので)
 ・ヴィタルミクリーム(真冬) or タンコンパクトクリームユニヴェルセル(春・秋冬) or エサンシエルパクト(夏)
 ・エストンプルミエール#10 or コレクトゥールエクラ#ローズライト
 ・プードゥルユニヴェルセルコンパクト#10(Tゾーンのみ)
 ・プードゥルユニヴェルセルリーヴル#10と50のブレンド

アイブロウ
 ・スクルトスルスィル#51(先にペンシルでベースラインを引く)
 ・ルスルスィルドゥシャネル#20(ペンシルの上にパウダリーで書き足すのがシャネルの基本)

アイメイク
 ・オンブルユニーク#04エクラ(全体に使用しくすみをカバー)
 ・レキャトルオンブル(最近は#27、51、77が多い)
 ・ルクレイヨンコール#64(時間があればリキッドを重ねる)
 ・エクストレムシルアンタンスWP#51(WPタイプはカール力バツグン)
 ・イミュファイバーウィッグ(コート&下まつげ用)

リップ
 ・リップライナー(口紅に合わせて)
 ・口紅(その日によって)
 ・グロス(その日によって)

チーク
 ・イレブラ(最近はティーローズ or ペシュ)、またはイレールソレイユ

フェイスカラー(時間があれば)
・ルミエールマジックやコロマンデル、ゴールデンドリーム、プラティン、エルドラドのどれかを最後に使います。

画像は毎朝使うアイテムの収納です。

よく「どうやって収納しているの?」と聞かれるのですが、まずドレッサーの上に、コンパクトタイプと口紅を並べて置いています(右画像)箱はエクストレムコレクシオンキットの入っていた箱の底部分のみ使用、蓋はせずこのまま見せる収納です。

左列はレキャトルと限定品フェイスカラー(ルミエールマジックやプラティンなど)
中央列はチークとファンデーション・アクアルミエール(パレット)
右列は口紅とクリスタルグロスとブランエサンシエル
一番手前にイレールオンブル#21とオンブルユニーク#04を置き、一番奥にシャネルの手鏡を指して収納しています。


左の画像はドレッサーの真ん中の引き出し。こちらは隠す収納です。引き出しにかなり高さがあるので、ブラシやペンシルなどが楽々収納出来るのが特徴。

左がブラシ・ペンシル・サンティヤント・マスカラ
右は化粧水とクリームを3段に重ねています。シャネルのアイテムは重ねてもキレイに収まるのが好き。
奥はパウダー等丸いパッケージのものを積み上げ、他に美容液・リキッドファンデーション・スポンジなどを。

このドレッサーは今の住まいに越した際に購入しましたが、横幅1Mほどの大きな鏡と大容量の収納がお気に入りです。

■普段のメイクにかける時間は?
メイク(上の工程)だけなら12、3分。ちょっと念入りにしたい時は15分。

■愛用のシャンプー、コンディショナーは?
緑のケラスターゼ、シャンプーはバンドフォルス、トリートメントはソワンドフォルス。
担当スタイリストさんの勧めで使い始めました。

■愛用の香水は?
チャンス、No.5(香水バトンを参照下さい)

■お勧めのコスメは?
もちろんシャネル。
スキンケアならエサンシエルラインが一番好き。絶対に切らさないのはイドゥラマックスプラスモイスチャーセラム。
メイク物は今は断然ルージュアリュール、最近の贈り物は全てこの口紅を。
辛口ならベージュ系の01、15、24番、コンサバならピンクベージュ系の23、25番。他にも顔色が明るく見える17番(コーラル系)、04番(ピンク系)もオススメ。

■お勧めじゃないコスメは?
ありません。

■整形するとしたらどの部分?
目、鼻、口…と、言い出したらキリが無いけど、これも一つの個性だと思うので考えた事はなし。

■今一番欲しいおしゃれアイテムは?
フェンディのデニムのセレリア、ミニかミディアムリンダで迷っていますが、今一番欲しい(必要な)のは雨傘かな。毎年「今年こそは新調しよう」と思いつつ買えないので(苦笑)

■最後にあなたのイチオシのおしゃれさん5人にこのバトン♪
sakuraさん、いかがでしょうか?
他にも興味ある方はぜひ受け取って下さい。

大奥が映画化

フジのスーパー時代劇「大奥」が、遂に映画化されるそうです。
と、や行殿からメールを頂き、舞台はどの時代なのか?女好きの家慶公か?はたまた大奥が最も荒れたと言われる幼君家継公か?と思い確認してみたら、どうやら後者のようでした。

主演は飛ぶ鳥を落とす勢いの仲間由紀恵ちゃん。
いやはや、彼女の勢いは本当にスゴイ。今やTVや街頭で、一日でも彼女を見ない日はないのでは?と思えるほどに。(朝の連ドラでは棟梁のワガママ娘だったのが懐かしい)個人的には千代役が元気過ぎてイマイチなので、映画版大奥ではぜひとも頑張って欲しいです。

個人的には月光院と家継公の側用人を誰が演じるかが楽しみ。(まさか月光院が仲間ちゃんじゃないよね?)大奥は全シリーズ欠かさず見ていた程大ファンなので、12月23日の公開が今からとても待ち遠しいです。

p.s. バトンはもうちょっと待っていてね>さすけ

五月病?

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今日は気持ちの良い五月晴れですね。
でも今月ははっきりしないお天気続きで、なんとなく気分がすぐれません。新色クリスタルグロスも全然使う気になれなくて。

画像右はクリスタルグロス#28と、クレイヨングロスのピーチメルバ。
画像左はクリスタルグロス#29と、同ピンクプラリンです。

#28とピーチメルバはこの上なく相性が良いのですが、問題は#29に合わせるライナー。
ピンクプラリンでも悪くはないのですが、カウンターで合わせてもらったローズハニーの方がいいような気がして…でもサマー限定は予想外に出費してしまったし…そもそも#29が私には似合わない気がするし…(泣)

と、いつまでもウジウジ考えてしまうのは、やはり五月病なのでしょうか。
そう言いつつも朝は普通に起きられるので、単に天気のせいにしているだけかもしれません(苦笑)ただこのまま梅雨に突入するのだけは勘弁して欲しいなぁ、と切に願う今日この頃です。

ナイロビの蜂

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アフリカで医療救援活動に励む情熱的な妻テッサ。行動的な彼女とは対象的に、赴任先のアフリカでも趣味のガーデニングを唯一の楽しみとする英国外交官の夫ジャスティン。

お互いを尊重するかのように、ジャスティンはそれまで妻の仕事に干渉しようとはしなかった。ある日、彼女がナイロビの奥地で遺体となって発見されるまでは。妻の不可解な死を追う内に彼は、アフリカで横行する薬物人体実験が官僚と製薬会社の癒着によるものだとする疑惑を妻が追求していた事を知る。そして…

社会性が強く、サスペンス色もあり、ラブストーリーでもあります。
邦題の「ナイロビの蜂」と、原題「THE CONSTANT GARDENER」とでは視点が随分違ってきますね。邦題の方が社会性が高いように感じ、原題の方がこの夫婦間を深く表現しているようで印象的。

最初は妻テッサの行動があまり理解出来ず、奔放な彼女に面食らった感もありました。彼女の夫ジャスティンに対する愛情もよく掴めなかったし、悪く言えば、彼女はアフリカへ渡る手段としてジャスティンに近づいたのでは?とも思えたりして。

でも、彼女の不可解な死から彼女が追っていた巨大な闇の全貌が明らかになり、夫ジャスティンは彼女の深い愛情を感じていきます。ジャスティンを通じてその愛はこちらにも伝わってきました。「愛」とは、パートナーを失って初めて見えるものなのでしょうか。

ジャスティンが選んだ道は、悲しいまでに愛と正義を貫いた結果だと思います。
それは寡黙なCONSTANT GARDENERだった彼らしくもあり。

全編に使われたアフリカ音楽が最後は物悲しく聞こえつつも、背景に広がるアフリカの広大な自然の映像にこの映画の力強さを感じました。その余韻に浸りつつ、様々な事を考えさせられる映画です。

ベネフィークのコットン

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ここ数年、愛用しているのがベネフィークのコットンです。
コットンは大判が好きで色々試してみましたが、ディシラよりも厚みがあって柔らかく、肌触りが良いのがお気に入り。

肌触りがいいので拭き取りでも痛くないし、毛羽立たないからパッティングにもOK。厚みも十分あるのでローションパックにも最適。と万能選手。200枚入り(だったかな)で735円とお得だし、袋入りでなのでゴミの軽減化にもなるし、とコットンボックス詰め替え派としては嬉しい限りです。

もちろん詰め替えるコットンボックスは、昨年の顧客プレゼント。
でも中身のシャネルマーク入りコットンは、勿体無くて使っていません。使い心地はベネフィークと比べてどうなんだろう?と、疑問に思いつつも未だに使えないのは、根が貧乏性だからかな(苦笑)

最近の断食事情

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エサンシエルのキットです。
キットの内容自体は先日書きましたが、このポーチ?がとにかく使い難い。もうちょっとどうにかならなかったのでしょうか(苦笑)

さて、この頃肌断食をすると、必ず一つ大きな吹き出物が出来るようになったので、最近断食は中断しています。私の肌は夏断食は向いていないみたいですね。逆に冬に断食に失敗した方は、もう一度チャレンジしてみるのもいいのかもしれません。

でも佐伯チズ式コットンパックはどんなに朝忙しくても実践するようにしています。これはローションをたっぷり含ませた1枚のコットンを5、6枚に薄く剥がし、横方向に伸ばして顔全体を覆うように貼り3分放置する簡単なもの。

最初はコットンを5枚に裂く作業が難しかったけど、今では6枚にだって裂けるようになりましたv。夫には「ミイラみたい」と言われますが無視です。イドゥラセラムにこれを組み合わせてからは、乾燥がほとんど気にならなくなったんですよ。下手にジェル状の保湿アイテムをプラスするより、ずっと効果的な気がします。

目元にも使用するのでローションは極力刺激の少ないものを選んでいますが、お気に入りはやっぱりエサンシエルローション。美白なのに高い保湿力とべた付きのなさが大好き。他にはローションタンドゥルとか、フィトメールのローションローゼとか。

先日はエスティのオプティマイザーでも試してみましたが、顔中が真っ赤になってしまいました(泣)普通にパッティングするだけなら問題ないんですけどね。私の肌には高機能過ぎるのかしら(苦笑)愛用コットンについてはまた別に書きます。

グッドナイト&グッドラック

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1940、50年代のアメリカ。共産主義者を徹底的に排除しようとした「赤狩り」により、政治家から一般人までもが余儀なく日常生活を奪われる事態に発展。誰もが怯え口を閉ざしたその時代に、「赤狩り」の中心人物"マッカーシー"を批判した人物、ジャーナリストの"エド・マロー"とその番組クルーを主人公にした本格社会派ドラマ。

とにかく主演(エド・マロー役)のデヴィッド・ストラザーンが凄いんです!
自身がキャスターを務めるニュース番組"see it now"に、タバコを吹かしながら出演するその姿のシブイ事!現代じゃとても考えられない行為だけど、それがサマになっちゃう所がカッコイイ〜。更に番組の最後に放つキメ台詞「Good night& Good luck」がまた痺れます!

堅い話ではありますが、1時間半程度の作品なので退屈はしません。ただ白黒映画なので字幕が読みづらかったのが残念かな。

ラストにマローが言った「テレビは娯楽と逃避のためだけに存在しているのなら、価値がないただの箱」と言うセリフが印象的でした。視聴者を馬鹿にしたような一部の日本の番組制作者達に、この映画はどう映るのでしょうか。

ラックルフレイメディア

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ヴェルニ好きには外せないアイテム、ラックルフレイメディア(画像右)です。
トップコートなんてどれでも同じでしょう?とお思いでしょうが、シャネルのネイルカラーをこれほど美しく見せてくれるトップコートは他にありません。なんと言ってもたっぷりと重ねた時のツヤ感が素晴らしい。これを重ねて初めて、ヴェルニ本来のピグメントの輝きが際立つのです。

ツヤ感だけでなく乾きが早くなるのも特徴です。ヴェルニは100番台に入ってから以前より早く乾くようにはなりましたが、ラックルフレを重ねると更に早くなるのでオススメ。

トップコートはネイルカラーをコートするだけのものではないと、これを使えばきっとわかるはず。ヴェルニマニアなら欲しいカラーを一本我慢してでも、ぜひ使ってみて欲しいアイテムです。ラックルフレを重ねずにして、ヴェルニの良さを知り尽くしているとは言えませんから。

ヴェルニ#213

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ヴェルニ#213は今回最も期待していたラメネイルです。
たまたま当日塗っていたヴェルニ#107アンゴラに重ねてみたのがこの画像。

見た目は良く分からないかもしれませんが、アンゴラのパーリーな光りとこれがとても良く合うんですよ。

#213は思っていたよりも細かなシルバーベースにホログラムなピグメントがビッチリ入ったラメネイル。以前あったジバンシィのミロワマルチプル#771をもっと凝縮したような。もしくはヘレナの二年前(だったかな?)のリチュアルカラー#58をもっと粉砕したような…。この二つの良いところだけ再現したかのような理想的なホログラムラメ。←この説明で分かってもらえる人がどれだけいるのでしょう(苦笑)

重ねてみるとシルバーがかなり白っぽく発色しますので、今日は#210ライラックスカイに重ねてみました。単色だと濃く発色し過ぎる感のあるライラックスカイも、#213の白っぽいベールがかかって使い易くなります。

とにかく何にでも重ねたくなるような、さりげなく上品なホログラムラメはヴェルニファンなら絶対オススメ!迷わず入手して欲しいアイテムです。

イレールブラッシュ#21


新色のイレブラ#21ペシュです。
シャネルでペシュと言えばお粉の50番。あのペシュのように、輝くツヤが美しいゴールドをたっぷり含むサーモンピンクのチークです。

ゴールド入りなので肌馴染みが良く明るい発色。
シャネルのチークにしては粉の含みが良過ぎるので(笑)、ブラシで取る量は加減した方がいいですね。

そしてようやくタンコントロールエクストレムもサンプル使用が出来ました。
以前よりエアリーな粉質になった気がしますが、自然なカバー力とマット過ぎない質感はそのままで嬉しいリニューアルになりました。

お直しにも使ってみましたが、重ねても仕上がりがいいですね。
問題のエサンシエルパクトと、タンパクトはどちらがお直し用に向いているか?ですが、私はリニュしたタンパクトの仕上がりが一番好きかも。一日しか使っていないのでまだ断言は出来ませんが、かなり好感触な仕上がりです。

SUMMER 2006


夏の新色です。
奥左から ヴェルニ#212、#213
手前左から クリスタルグロス#28、29、アクアルミエール#65

キャンディーカラーの可愛いヴェルニはピンクも購入予定だったんですけど、BAさんが塗っているのを見て止めました(苦笑)3度塗りだったらしいのですが、マット過ぎる気がしたので。

クリスタルグロスは可愛いので文句なしに2色共買いです。
サンティヤントも同じ様な2色展開でしたが、発色が強過ぎたのでこちらに軍配。

アクアルミエールはオレンジの方ですが、どちらもラメがぎっちり詰まっていて凄かったですね。これまでのアクアルミエールとはちょっと違う感じ。特にピンクの方はラメが入りすぎて痛いくらいでした(苦笑)オレンジの方がまだマシですが、それでも塗った直後は少しピリピリっとします。

でもそれも最初だけなのであまり気になりません。このオレンジにクリスタルグロス#29(オレンジの方)を重ねると、まるで果実のように艶やかでキラキラ。夏にはピッタリの組み合わせですね。

後はイレブラの#21ペシュも購入。オンブルドーのベージュは、ハイライトよりむしろアイホールのベース向きな色でしたので、今回は見送りました。オンブルドーはグリーンの方がライナーと一緒に遊べそうで良かったのけど、時間もなかったので今回は以上で終了です。
やっぱり担当BAさんのカウンターで買うのが一番楽しいかも(苦笑)、ではまた後程。

誕生


先日生まれた友達の子、セイ君です。
母子同室だったのでこんなに近くでご対面(画像掲載保護者了承済)

赤ちゃんにはこれまで何度も触れたことがありましたが、新生児にこんなに近づいたのは初めてで、空気に触れてまだ100時間にも満たないヒトの皮膚の溶けるような柔らかさに、ただただ感動してしまいました。

大人の第一関節ほどもない小さな手で、力いっぱい握り返してくるんですよねぇ。生への無心の力を感じさせるのが、赤ちゃんの無垢な純粋さなんでしょうね。

でも本当に偉大なのは、生んだ母親。
その母=友達にはご祝儀とは別に、先日発売したルージュアリュール#04とイレールデュオ#10をプレゼントしました。ルージュアリュールの04番はきっと色白の彼女によく似合うだろうと思いまして(sakuraさんオススメでもあったし)、イレールデュオはそれに合わせて使いやすい色を。

少子化の現代だからこそ、母になっても女性には美しくあって欲しいから。
そして新色を無事購入出来たのも、予定日より早く生まれてくれたセイ君のお陰。健やかな成長を祈っています。

キットの案内

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オンブルドーのベージュが欲しい。と、以前書いておきながらすっかり予約を忘れていました(汗)
昨日届いたエサンシエルキット(本日発売)の案内です。セット内容は

・ニュイクリーム現品 11,550円(税込)
・クレンジングオイル 50ml
・クレンジングフォーム 50g
・ローション 50ml
・マスク 1シート

で18,113円(税込)と、相変わらず全くお得感を感じさせない内容ですが、これだけのアイテム数が入っただけでも、スローな進歩を感じます(苦笑)エサンシエルラインビギナーには、ラインで試せる良いチャンスではないでしょうか?現品のニュイクリームはエサンシエルラインの中でもイチオシですから。

ちょうどニュイクリームがなくなりそうなので、私も一つ購入予定。ミニサイズは夏の旅行用に便利ですし、そのままジム置きにしてもいいし♪欲を言えばクレンジングがジェルかオイルで選べて、せめてシートマスクを2枚にしてくれたら、若干だけどお得感があったのにね。

そんな要望に少しも答える気がなさそうなのが、ある意味シャネルの凄いところ。ま、相手のお国は手強いですから。ユーザーに主導権を握らせない所に、お国のプライドを感じます。

アヤメの季節


この種の花には雨空が良く似合いますが、こうも梅雨のようなお天気が続くのも困り者。
せっかく大好きな"風薫る5月"なのに残念です。

画像は実家のジャーマンアイリス。アヤメの仲間に比べ、様々な色で目を楽しませてくれますよね。なのに何故か白を選んで撮ってしまうのは、白い花が好きだから。

参考までにアヤメの仲間の特徴ですが、花弁中央の色で見分けられます。菖蒲(しょうぶともあやめとも読む)は網目状、花菖蒲は黄色、かきつばたは白。ジャーマンアイリスは花弁が大きし、色も豊富なので見分けが付きますよね。この季節は街中でも目にする機会がありますので、品種を見分けながら歩いてみるのも楽しいですよ。

昨日は友達から出産の報告があり、早速週末お祝いに行く事になりました。そう言えば病院の最寄り駅にはシャネルコーナーがあったハズ。

ふと思いつき、ダメモトで電話をしてみましたら、あっさり予約出来ちゃいました。しかもストゥディオでは3日だけと言われた予約期間も1週間で。カウンターによって対応が随分違うんですね(苦笑)メインカウンターへ行けばこんな苦労もないのでしょうが、たまには苦労も経験しないと。

予約したのはヴェルニ3本、クリスタルグロス2本とイレブラ。イレブラはジュの#15とも迷っているのでどうなるかわかりませんが、とりあえず無事購入出来そうです(ホ)

バーズ#ライラックスカイ×アイス


ちょっと写りが悪いのですが、バーズ#85ライラックスカイです。
発売時はこれにクリスタルグロス#23を合わせていましたが、最近はアイスを合わせる事が多いです。ライラックスカイはザクザクとしたラメがびっしりと入っているので、クリスタルグロス#11アイスを重ねた時のその煌めきと言ったらもう「凄い」の一言。

でもその煌めきを唇全体にしてしまうには、年齢的に無理がありますので、ライナーにクレイヨングロスのプラリンを選び内側へ向け中央部分を少し残し塗り潰します。そして残った唇中央にだけ、ライラックスカイをグルグルーーっと厚めに塗り、上からアイスを重ねて境を馴染ませます。

唇の中央部分がキラッキラになり、光の効果でふっくらとした唇に見える効果もありオススメ。

更に、グロスを重ねた唇に指先で「チョン」と触れ、指先に少し付いたグロスをデコルテ部分に伸ばします。ほんの少しの量なのですがさりげないラメ効果があって、外出先でちょっと胸元を華やかにしたい時に重宝します。
どちらもお持ちの方はぜひ試してみて下さい。

さて、夏の限定色ですが。
既にストゥディオで購入されている方もいますよね。私はメインカウンターが離れているので近場で予約したかったのですが、数が限られているらしく受け付けて貰えませんでした(泣)

かくなる上はカウンター経由で出勤。とか?<当然遅刻
もしくは困った時のストゥディオ頼み。とか?<でもストゥディオまで行く時間がないかも
いっそ…休む。とか(苦笑)

発売日は誕生日なので気分的には休暇を取りたいんですけどね。

カメリアのムエット

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友人からもらったムエットです。
可愛いでしょう?渡された瞬間目がハートになりました。同席した他の友達は引いていたかもしれませんが(苦笑)

昨年配布されたアリュールの顧客向け販促品らしく、3重になったカメリアの素材はエサンシエルスポッツのリニュ前のカバーのような薄いスウェード。細い黒サテンの紐が付いていて、画像の様に手首に結んでつけるものみたいです。

でもこれからの季節はアリュールよりもチャンスやココマドな気分ですね。
No.5のセンシュアルタッチも「夏向け」と呼ばれていますが、私はやっぱりチャンスがいいかな。シマリングタッチの爽やかな香りなんて最高。爽やかさで言えば、先日ココマドのスプレイを試した、グレープフルーツの様なトップノートも素敵でした。

そんなココマドから来月だったかな?、ボディパウダーが発売するそうです。昨年限定発売して好評だった為、再び限定として登場するのだとか。あれってキラキラピグメント入りで綺麗なんですよね〜。昨年は苦手なのに危うく手を出しそうになりましたので、今年もその誘惑に勝てるかな…ちょっと自信がありません。

さて、GWも終わり。出社してみると社内では風邪気味な人がチラホラ。夫もGW中風邪引きで、私もなんだか帰宅したら喉が痛い…。今夜はで暖かくして寝ないとね。
花冷えにはお気を付け下さい。

燕子花図

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この連休中、東京で一、二を争う収客力があったのが表参道だったのではないでしょうか?
今日のお昼のニュースでは、地下鉄表参道駅の入り口に乗用車が誤って侵入しそのまま階段から下へ暴走したなんて怖い報道もありましたが。

昨日は正にその車が侵入した地下鉄から徒歩10分の場所にある、根津美術館に行って来ました。館所蔵の国宝 尾形光淋の燕子花図と、その双壁と呼ばれる円山応挙の藤花図が、同時に展示されていると聞きましたので。

燕子花図を初めて観たのが20代の頃。昨年保存修理がさるたからか、私が年を取ったからか(苦笑)、前回とはまた違った見方が出来たように思います。力強い幹に支えられた藤を描く藤花図も良かったですし、屏風絵ばかりをこんなに観られるのも幸せ。

美術館の敷地には庭園もありまして散策が出来ます。円内の池に咲くかきつばたがまた丁度見頃で、まるで燕子花図をそのまま再現したかのよう。

都心の、しかも青山にこんなスペースがあったんですね。残念ながらこの根津美術館は明後日から改装に入り3年半の長期閉館となります。次に燕子花図に出会えるのはいつになるのかな。

ちなみに話題の表参道ヒルズは素通りです。混んでいたし、あまり興味もありませんので。

ピュルテイデアル

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先日新発売したピュルテイデアル。
30代40代の大人肌をターゲットにした皮脂コントロールシリーズです。

と言いつつDMを見ても正直興味がなかったのですが、先日カウンターで紹介してもらった感触が良かったのでサンプルを使ってみる事に。

まず新アイテムのセラムですが、皮脂バランスを整えながら毛穴を引き締めつつ乾燥しない。いや、むしろしっかり保湿してくれて驚き!香りもいいし、ターゲット層をしっかり満足させる辺りはさすがです。

皮脂コントロール系は肌が硬くなりそうで引き腰でしたがこれなら安心。しばらくしたら朝用に現品購入する予定です。

そしてリニューアルしたTマット。
前作は塗り過ぎると粉ふきイモ状態になったのですが(苦笑)かなり改善されました。朝Tゾーンに塗ると塗らないでは皮脂浮きが違いますね。メイクの上からも使用出来るので真夏に重宝しそうです。

皮脂コントロールは若い人だけ。そんな固定観念は捨てた方が良さそうですよ。

石窯ガーデンテラス/鎌倉


浄妙寺の牡丹です。
牡丹は好きな花の一つ、中でもやはり白牡丹が一番好きですね。

鎌倉北東部に位置する浄妙寺は、室町幕府を開いた尊氏の父、貞氏が開山し葬られた古刹。尊氏もこの境内の花々を眺める事があったでしょうか。

で。この境内の奥、高台にある石窯ガーデンテラスでのランチが今回の目的。庭園を眺めるテラスのあるレストラン&カフェで、石窯で焼いたパンと地の物を使った料理を楽しめます。

予約不可なのでこれからの季節は、かなり待たされるかもしれませんが、順番待ちの名簿に記入すればしばらく境内の花々を眺めていてもOK。オープンカフェ風の待合席もありパンや飲み物をオーダーする事も可能なので、軽くアルコールで喉を潤してもいいですね。

料理はパンとサラダのコース、肉or魚にパンが付くコースの他に、パスタやカレーのセットもあります。お寺の境内にありますので営業はランチのみ。よって価格もリーズナブル。青い空と緑の庭園だけを眺めながら過ごす時間は都会では味わえない開放感があります。

鎌倉は四方を山と海に囲まれた城塞。その山々を利用し高台から望むレストランがいくつかありますが、ここもまた鎌倉らしいハイソな気分に浸れてオススメ。但し、入場には拝観料(100円)が必要です。

石窯ガーデンテラス/鎌倉
神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-50(浄妙寺境内)
0467-22-8851
http://www.ishigama.info/

異色のレーヴルサンティヤント


真冬の間は固まって使いにくい為、クリスタルグロスに押されっぱなしだったレーヴルサンティヤント(苦笑)ですが、気温の上昇と共に最近使用頻度が高まってきました。

中でもお気に入りなのが画像の#61ドラジェ。
休日仕様のナチュラルメイクに合わせる事が多いのですが、サーモンピンクが唇の色を均一にし、健康的で明るい印象を与えてくれるのでオススメ。しかもリップラインを引かないのがポイントです。

ライナーを使うとしたら、クレイヨングロスのピーチメルバが合うかなぁ。でも私はあえて引かずにこれだけで使うのが好き。参考までにサンティヤントの中でもこの#61の様にキラキラピグメントが配合されていない珍しいタイプが下の3色。


左から#60サティネット、#61ドラジェ、#46プラリン
この3色は口紅に重ねるだけでなく、単品で塗ってみるのもオススメ。
サティネットは重ね色としても使えるクールな大人ピンク。ピンクが苦手な私でもOKv。プラリンは大人が使えるグロスとして雑誌にもよく掲載されていますよね。

キラキラピグメントが「ウリ」のサンティヤントですが、この三姉妹は地味ーーーにいい仕事をしてくれる。意外と侮れない存在です。

ジャスミンでフレンチ

20060502175722
昨日の夏日から一変、今日は冷たい雨模様ですね。

私はこの4日間、家事に明け暮れ満足中です。マストだった草むしりとレンジ周りの大掃除も無事済ましたし。これで当分指先を酷使する事もないでしょう。と、昨夜は久しぶりに爪をフレンチネイルにしてみました。

画像はヴェルニ#171をベースに#169の王道フレンチ。
この二色は同時発売だっただけに「シャネルの王道フレンチ」と呼ぶにふさわしい組み合わせ。同じく同時発売だった#167バレリーナでフレンチよりもこちらの方が好きですね。

最近、年のせいか爪が伸ばせなくなってきまして(苦笑)、フレンチの部分は細めにしました。爪が短い時はこの方が清潔感があり気に入っています。

明日の朝は冷え込む様なので、風邪など引かないようお気を付け下さい。

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あおり

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    現在4ヵ月の育児中。新聞で知ったおむつなし育児にチャレンジ中です。毎回ではありませんが、トイレで出来るようになりました!コメントは→こちらへ

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